2008年02月28日
メインランドの環境

まじめな話と不真面目な話
真面目なはなし
環境を維持しようとするときりがない。SIMで持ってみてもそれには限界あり、
隣のSIMに巨大遊戯施設でもできて、バーティクルをはきまくられたら
もっとありがちな話では、巨大モールができて、壁にとじこめられたら
どちらも現実に経験したこと
日照権もない、大規模店舗規制法もないSLではしかたないこと・・・
もっとやっかいなのはSLの物理法則
どんな巨大なものだって空中に浮かべられるということ
巨大看板が空中を浮遊しているのはとてもやっかい・・・
できれば、300メートルまでは地面に接した構造物しか作ってはいけない
スカイボックスは、それ以上に
なんて法律ができればありがたい
せめて、PGだけでも、
不真面目な話
地表に何も置かないSIMがつくってみたい。
ルルクラブもDIafallは、けっこう詰め込み型、狭い場所を拡張してきたからかなりの密度
でも今はそれが気に入っている。
逆に、サークウォーは、地表カフェと、ヨットハーバーだけ、
矛盾の連続
地面に街は作らないと・・・空中はリアリティーがない。
そのくせ、地上にはおきたくない
だから作っては壊し、壊しては作るの連続になるんだよね
Posted by rurupo Runo at 16:01
│独り言